FREE BURMA WE ARE BUDDHIST,TOO Poetry Reading Japan/いとうせいこう
いとうせいこうさんの
ブログ
- 2008/04/24(木) 11:05:46|
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ベンチに足を引っ掛け、うまく、からだを固定し、背筋を使いながら腹筋をおこなう小柄なおじいさんがいらっしゃった。そのおじいさんのCAPを見るとTURBOと書かれていた。これはまったくTURBOだと思った。
- 2008/04/21(月) 20:19:46|
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ここ数年のうちの僕の功績は、妻に言わせると、リコーGRDIGITALを購入したことだけということになるらしい。それを聞いて、僕は、妻は実に敏感で的確な『見る目』を持っていると思った。いよいよ妻の『見る目』が冴えてきた。
- 2008/04/20(日) 23:07:52|
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たくさんの人がブログなどで文章を書いている。でも、そのほとんどはきっと届かない。みんな話したいに違いない。こうしたブログでしか発言の機会がなく、抑圧された気持ちを日ごろから溜め込んでいるのだろう。その繰り返しにより、質を高めた投稿者たちが、活躍できることを!
限られた人たちだけの持ってしまう発言権を簡単に奪いたい。奪わずに、別の場所をつくって、気づくとそっちが主導権を持っているという方法でやはり奪いたい。でも、していない。このままじゃ、奪えない。
2008年4月11日(金)22時半〜東京では3chにて、『ニュータウン入口』が放映された。
始まる前まで、1chでは楽天のマーくんが特集されていてそちらを見ていた。僕以外にもそういう人がいたみたいだ。働くスピード、みんな、マーくんみたいに自分に誠実に納得いくまで時間をかける人たちばかりになって、自分と同じように、コミュニケーションに時間をかけるようになったらどんなに豊かになるだろうと(=そんなことを思わせるぎすぎすし過ぎたところにいる)思った。無理だろうけど。働く僕たちはとにかく、すばやい対応と、結果を求められ、スキルアップという、ポストの順番待ちという、すりかえられた言葉のルールに、呆然とする。すぐに飽き、そんなことはすぐに出来るようになるので、消耗し、体力を失い、やめるときを待っている。そして、実際にやめる。
『ニュータウン入口』
劇場に足を運ばないとみられなかったそれが僕の生活の中に現れたことに驚いた。テレビすげえと新たな気持ちにさせられた。いきなり、そう気づかせる宮沢章夫さんがすごいのだろう。
舞台
舞台→カメラ(テレビ)いろんな角度からの映像→僕のいる部屋
舞台→舞台上のカメラ→それを通して客席から見える映像→カメラ(テレビ)→僕のいるところ
舞台の延長と思われるところ(テレビを通して僕のいるところからしか見えないところ、舞台に流れる映像のニュータウン、舞台に流れる映像の戦地)=カメラ(テレビ)=僕のいる部屋
テレビを通して僕のいるところからしか見えないところで見られているニュータウン入口という映画、そこに現れる映画ニュータウン入口の出演者たちのうちの何人か
何層にも重なって僕にはここがどこなのかよくわからなくなった。というか、始めからわかってなどいない。
この作品は、僕のいるところ=現実へいたるところで、口を開いていた。
23:00頃、僕の部屋の前の通りを轟音を響かせたバイクが走りテレビの音量をあげた。
ニュータウン
戦地
ニュータウン
戦地
・
・
・
過去=ペテン=森の中=保守=わからない=
新しい
リアル?(?リアルって何?)
生?(?生って何?)
過去のことを考えてしまう=死んでしまう
→手探りで、一人で、『新しい』へ
過去=なかった、いなかった
どこででもある
どこにでもある
僕のいるところでもある
0:00頃、同居人が帰ってきた。僕はもう集中できない。興ざめだ。がっかりだ。
今の僕に必要なことは、怒鳴らずにいきなり殴ることなんじゃないのか?
いつもこどもたちが最初に気づく
僕たちははじめから負けている
逆らうことに意味はあるの?ないの
マイムマイムを踊る人=ニュータウンの住人
カメラマンは話した
鳩は水の中で
ニュータウン=死んでいる、戦地=リアル?=生きている?、
ニュータウン=墓
もうバイトに行く時間
なんておもしろいんだろう。(今、ここ=僕のいるところとつながるなんて!ああ、なんておもしろいんだろう!)僕は何を目撃しよう?いや、何をみたらいいんだろう?(お金を稼ぐために働くこの仕事はどれだけ考えても僕の価値観の中で不要のものだ。一番価値のあるものはお金だ。お金の取引の中で利益を生み出す。面接官はやはり志望動機を聞く。いくつもの企業から不採用通知を受けた後で応募した企業の面接官はやはり志望動機を聞く。そして、僕は誠実さをPRする。面接官は本当にこの仕事をやりたいとは思えないと言う。)
言葉できみを連れ戻す
わからないということを僕はわかることが出来るだろう。でも、とても(僕にとって)難しいことだと思うが、わかることをわかるとして、わからないといけないことがものすごくたくさんあって、要求されていることのほとんどはそれなのだろうけれど、わかる人たちが、もっと、わからないことに対して理解を示してくれたらいいのだろうか?
宮沢章夫さんが現実にこんな(すごい)ものをつくった一方で、僕は何もしていない。ああ、なんてことだ。
宮沢章夫さんに
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- 2008/04/12(土) 11:04:40|
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