この風が過ぎ去る頃には、春の兆しも見えやすくなるだろう。
春になったら好きな舞台を観に行こう。
毎日水をやる植物も今の季節とは違った成長を見せてくれるかもしれない。
人とよりコミュニケーションをうまくとるために1人になる。帰るところは1人。それでも人に会う。家族をつくる。それでも1人。それを繰り返そうと思う。
このあいだ、中古住宅の適正価格とかなんとか夜のニュース番組でやっていたが、その家は新築でも、いい価格であるはずがない住宅だった。愛情を抱けるはずがない住宅だった。安っぽくて、ださかった。重厚感など感じることもない。軽い感じ。音も簡単に響く感じ。機能性が高いとも思えない。ただの白いハコの方がよほどいい。どうかしてる。そんな家誰も買わずに、売れないことを教えてあげて欲しい。誰も間に合せでなんとかしようなんて思わないで欲しい。一定以上の強度のある、一定以上の重厚感のある、音を響かせないものがいい。
企業はどうして中古都営住宅以上の白いハコをつくれないのだろうか。ああいったものがいいのに、そういったものはなぜかつくられない上に消されつつある。現在でも店頭に並ぶ多くの雑誌ではそのよさを十分に伝えているのに。どうして?利益が低いから?大変だから?自分がつくった感じを出したいから?いいものを残せないなんて。
- 2008/02/13(水) 07:38:58|
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